こんな院長です

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デンタルオフィス宮村 院長  略歴

院長 宮村 壽一 (みやむら じゅいち)


院長 宮村 壽一(みやむらじゅいち)日本顎関節学会 専門医・指導医
日本顎咬合学会 認定医
日本歯周病学会 認定医
日本口腔外科学会 会員
床矯正研究会 会員
日本臨床歯周病学会 会員
心理カウンセラー(日本メンタルヘルス協会公認)

 

 

1991年   鶴見大学歯学部卒業
東京医科歯科大学第2口腔外科入局
1999年   デンタルオフィス宮村開設 医院長

 

 

 

 

院長、宮村 壽一 より  ~自らの半生を振り返って~

人生どう転ぶのか、今振り返ると、本当に不思議です。

振り返れば、、やはり

「偶然やラッキー」   では無く、

「必然」

なのだと、最近、強く感じます。

 

人生は、様々な問題が降りかかるのでは無く、
同じ問題が、形を変えて、
何回も来るものかも知れない。
人として成長し、クリアー出来るまで。

 

ここで自分の自己紹介の意味も含めて、今まではあまり人には話していなかったことも含めて半生を振り返ってみたいと思います。

 

日本で誕生


幼少時

父の仕事の関係で海外生活をしていました。

日本語より先に英語を覚えました。よって、帰ってきてから勉強で戸惑うことに。


小学校2年生で帰国

海外から帰ってきた、ということで当初からかわれました。


小学校高学年時

「みんなに賛成!」の「右にならえ」で無く、自分の意見をハッキリ言い過ぎて
周りから嫌われてしまい、ショックを受けました。


中学校初旬

小学校の同級生の半分が中学に上がり、イジメにあい、辛くて、
この頃から「死ぬ」ことを考え出し、同時に「生きるとは?」を考えはじめました。


中学校中頃

自分をイジメていた人間に死ぬ気で向かって行ったら、今度はそいつが
イジメのターゲットに‥・。
イジメられるのが嫌で、今度は逆にイジメる側にまわりました。
いま考えると自己防衛だったのでしょう。

勉強も、頭ごなしのやらされ感から嫌いだったので、落ちこぼれて行きました。

学校でも家でも解ってもらえず、居場所として学校の外の不良達と一緒にいました。

(でも、部活はキチンとしてたんですよ。(笑))

今、僕がこうしていられるのも、当時しつこいくらいに向き合ってくれた
今は亡き担任の先生の存在も大きかったですね。


中学校終盤

誰からも文句言われないよう稼ぎ、また、社会勉強もしようと思って
ガソリンスタンドのアルバイトを始めました。
今思うと、スタンドの所長はよく中学生を雇ったなぁ~と思います。
この時「世の中・仕事・大人」を考えるようになりました。

 

高校受験

当時は無論勉強嫌いなので、勉強などしているはずも無く、親に「働く!」と言うと、
猛反対にあい、3年間の勉強を半年で詰め込む羽目になりました。

 

高校時代

自分自身「大人って言ってる事と、やってる事が違う」と感じることが多く、

良く言えば、真っ直ぐ!?不器用!?、
悪く言えば、要領が悪い!?問題児!?

よく遊び、よく遊び・・・問題を起こし、退学寸前のところで、
2人の学校の先生に助けられました。

(でもまた、部活はキチンとしてたんですよ。((笑)))

 

大学受験

やっぱり、勉強嫌いだったので、またまた「働く!」と言うと、今度は親戚中の猛反対にあい、学校に進路(歯科大受験)を伝えると、「あいつが??」と、職員室中の笑い者だったようです。

 

大学時代

歯学部に入学するも勉強嫌いですし、机上の座学では面白くなくて、
やる気が起こりませんでした。

しかし、大学後半の臨床実習で「ありがとう、開業したら教えてね。かかりたいから。」と言われ、自分の中で「何か」 が変わりました。
その時が、歯科医師としての自分を考える、出発点だったように思います。

 

卒業後の大学病院時代

歯科界の中で最高学府と言われる大学の医局に、募集定員と応募定員ピッタリで
入れました。
この時に、僕からみたら、はるかに優秀な人達が、日本全国から集まる、
外人部隊のような所で「勉強観」「仕事観」「医療倫理」を徹底的に鍛えられました。

 

フリーランス時代

自分自身の見聞と、幅を広げる為に、各専門分野の先生の所に修行に行きました。

当時は異常なほどセミナーや勉強会に参加したり、本を読み漁ったりと、
独立を見据えていました。

もちろん、現在もそれなりには続けています。

 

独立し、デンタルオフィス宮村を開設

フリーランス時代に友人や患者さんから
「歯科の○○ってどうなってるの?」「○○ってどうなの?」などの疑問を沢山受けて、
「普通の人はこういうことを疑問に思っているのか・・・」ということを良く知れました。
そして、「こういう材料やこういう方法で治療した方がもっとよくなるのに・・・」。
という思いが強くなり、
キチンとしたことを、キチンとやる!
どんな時も患者さんが、不利益をこうむらないような治療をしよう!
患者さんの為に、ベストの治療法を選択することを常としよう!

を己に誓い、開業しようと決意しました。
(これらのことは10数年を経た現在でも、ブレることなく心に抱き続けています。)


仕事に夢中で取りくみ、色々な出来事や人々と接して「人とは?」「人間性とは?」 を
深く考えるようになりました。
また、障がい者や寝たきりの人々と関わるうちに、今までのバラバラのパズルのピースだった、「生きるとは?」「死ぬとは?」「愛とは?」「幸せとは?」がまとまり始めました。


いくつもの事柄が重なり、必然として心理学と出会い、学びました
(心理学的には「シンクロニシチィ」あるいは「共時性」と言います)

そして、「生きるとは?」「死ぬとは?」「愛とは?」「幸せとは?」の答えが
自分なりに出せるようになったかなぁと・・・。

今の自分を肯定的に受け入れられるよう、人間的に、ひと回りもふた回りも
成長した事を感じます。

 

 

そして、これまでの見聞や知見、在宅や障がい者診療からも

「医は仁術である」というところを強く認識し、

開業当初からの理念でもある

お口の健康から全身を考える医療を目指し、
機能は勿論、審美的な事も含めた
幅広い良質な歯科医療にて
充実した人生を送れる手助けをする

 

という考えのもと、患者さんの個々の生活背景を踏まえながら
診療にあたるようになり、現在に至ります。

 

 

 

・・・長々と読んで頂きありがとうございました。

 

 

人は誰でも、みっともない部分や恥ずかしい部分は、出したくないと思います。

しかし、今ではそれらを受け入れた上で、自分があることに気がつきました。

逆に、患者さんから僕が多分に教えられたこともあるかと思います。

 

様々な経験を経て、今、歯科医師としての成熟した時期に差し掛かり、

これまで以上に自分の持っているものを患者さんに還元できれば・・・、

オールマイティに全ての治療を平均点以上に、
各診療科目を大学病院に負けないレベルで目指して、

その人の不利益にならない方法を第一に考えて・・・、

そう思いながら診療にあたっています。

 

ですから、これまで、そのように私を育んでくれた周囲の方々、

そして患者さんへのお礼の意味を込めて、

また、それと共にこれから私が関わっていく人々に
少しでも私のことを知って頂きたいと思い、「弱さを出せる強さ」を信じて、
恥ずかしくはありますが自己開示をさせて頂きました。

 

 

 

 

・・・・・最後に、


心理学(日本メンタルヘルス協会=アメリカの最新心理学を、日常にすぐ役立つように、
笑いあり、涙ありの吉本風心理学)で教わった言葉を。


“I love you because you are you”


あなたは、あなただから、愛して(愛されて)いる。


あなたは、あなたのままで、ありのままで、いいんだよ。


そして・・・


あなたは、存在するだけで、意味が(価値が)ある。




いい言葉だと、思いませんか?

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